インリンゴボウ
それどころか新聞もテレビもも雑誌も何も何もないんです。
何も見れないです。
だから外部の情報から完全に遮断されて自分を見つめるという時期があります。
がそれが約3ヶ月ぐらいした後にですね。
1枚のハガキをもらって一応お師匠様に禅寺のその授業は私を修行に行きたいです。
って言ってかってに門を叩いて入れてもらうとものではないんですね。
やっぱりそのどういう人が来るかってことがわかりません。
からおおしお産っていう人に送料の資格を持ったおっしょさんて人に推薦を頂いてあのうちの弟子がこういうことで修行に行きます。
受け入れてくださいということではようやくその手続きとしてね修行道場の受け入れというものが話されるわけです。
けれどもそのおちよさんに孫修行にこうやってねあの私の弟子です。
お願いします。
ってことでお医者さんからもお願いがあって修行に受け入れる者ですから3ヶ月1を過ぎるとハガキを渡されてこういうことでまああの元気でやっております。
ということでお師匠様にお手紙を書きなさいということでまあはがきを1枚だけもらってそこで首相に手紙を書くんですよ。
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